テーマ:SS

【EB】夕暮れ

 ルーファスのプチSSです。7割くらい実話で構成されていたりいなかったり。  書いているうちに「お家に帰ろう」がルーファスのテーマになることが多いことに気がつきました。  そんなに奥さんのことが好きかくそぅ爆発しr  夕闇迫る、街道の上。  ルーファスは一人、帰路についていた。  道はぬかるみ、足取りは重い。  真夏…
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【EB】六畳一間

ルーファスのSSです。 ↓はスズカさん視点。同シチュ視点別で見事に描いていただきました。感謝。是非合わせてどうぞ。 http://mugefann.blog.shinobi.jp/Entry/1755/ 【注意:アンオフィシャル設定あり。苦手な方は回れ右を推奨】  扉を開けると、そこは六畳一間だった。  ……いや、よく見る…
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【EB】神の園

ルーファスとラルウァのSSです。 【注意:アンオフィシャル設定あり。苦手な方は回れ右を推奨】  抱き合うとがっしりとした感触が伝わってきた。  筋肉質の体による力強い包容。気を抜くと、意識が飛んでしまいそうになる。  ああ、そういえば、と。ルーファスは薄れゆく意識の中で思い返した。  本当であれば、今夜は鈴を抱きしめて…
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【EB】樹上

 マッチの火を煙草の先に灯し、煙を思い切り吸い込む。肺が苦味で満たされ、けほりと咳き込んだ。 「……マズ」  紫煙をくゆらせながら、ボソリとつぶやく。  大木の頂上近く、葉の間から空を見上げると、呆れるほど透き通った大気の向こうから、星々の輝きが降り注ぐ。  冬の冷気は痛みとなって肌を突き刺すが、茹だった頭を冷やすにはむしろ…
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【EB】SS『とある日の午後』

 ルーとラルのSSです。  書きっぱなしももったいないので、載せておきます。   さぁぁぁ、と心地よい風が頬を撫で、吹き抜けていく。  ルーファスは寝ころんだまま、大きな欠伸をもらした。  床はふかふかの絨毯のようで、眠りを誘われる。  風に揺られて音を立てる絨毯は、柔らかな木々の枝葉でできていた。丁寧に刈り込まれ、広…
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【銀雨】夕暮れ山に夜の帳は降りて

 随分前に書いて、そのままになっていった一本をぺたぺた。  書きたいままに書いたので、オチとか特にありません(汗)  『夕暮れ山に夜の帳は降りて』  相手の鋭い斬撃により、戦端は開かれた。  上段からの斬り下ろしを、僕は体を斜めにかたむけてかわす。  すぐに、返した刀が、胴を狙って飛んでくる。  僕はマフラーの尾…
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